慰安婦問題の捏造が国会で暴露!【画像あり】 ⇒ ネットニュース含めマスゴミ一切報道せず! 完全に情報統制が敷かれる! 2ch「これ国会で言うとか快挙なんてもんじゃない」「朝日は完全無視だろうな」
「日本の留学生が、米国・カナダなどで中国や韓国の留学生にいじめられているのをご存知ですか?」
中山成彬氏の下村博文文科大臣に対する歴史認識に関する質問はこの問い掛けから始まった。
衆院予算委員会で日本維新の会の中山成彬氏が慰安婦問題など歴史認識に関して、パネルを用いて詳しく解説。慰安婦問題は捏造であることを説明した。
中山氏は他にも、日韓併合時の創氏改名の真実や、尖閣に関する中国の矛盾した主張についても事実に基づいた解説を展開した。
▲日本の教科書では「創氏改名が強制された」となっているが当時の新聞で「ソウル市民が創氏改名に殺到する様子」が報じられている。
▲朝日新聞による慰安婦問題の捏造記事。
▲朝鮮の婦女子を拉致・誘拐して売買していたのは朝鮮人だった。日本がそれらの犯罪を厳しく取り締まった。
▲朝鮮の議員は8割が現地の朝鮮人。公権力の幹部や高等刑事も現地人。この状況で20万人の強制連行など不可能。
敢えて、安倍首相の答弁は求めず、下村文科大臣に教育再生を踏まえた見地からの質問に収め、安倍政権への配慮も見せた。歴史認識に関する問題を国会の場で真相究明することは非常に有意義である。
まさに、特亜3国や反日極左メディアが捏造する歴史問題を、国会で定期的に取り上げることが何よりも国益につながると言うことを、保守の人・中山成彬氏は熟知している。
「日本人は、『人を騙したらいけない』と子供のころから教えられる。「『騙される方が悪いんだ、嘘も100回言えば本当になる』とプロパガンダに励んでいる国民もいる。そのことを忘れてはならない」中山氏はこう締めくくった。
予算委員会終了後に中山氏はTwitterで以下のようにつぶやいている。
「今日の私の国会質問に対し、事務所の電話が鳴り止まない。中にはお怒りもあるが、ほとんどが良かったと激励。日本人が強くなるには日本人として自分達の歴史に誇りを持てることだと思う。これからも正しい近現代史を学ぶお手伝いをしたい」。
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0