韓国のエンターテインメントといえばドラマや音楽がよく知られていますが、韓国のミュージカルが集中的に上演される劇場が東京にオープンし、韓流の新たな担い手となるか関心を集めそうです。
2003年に日本で初めて放送されたドラマ「冬のソナタ」などをきっかけに盛り上がった韓流ブームでは、ドラマや音楽が根強い人気を誇りますが、新たな分野として韓流ファンの間で注目を集めているのがミュージカルです。
韓国・ソウルのテハンノという地区は「韓国のオフ・ブロードウェイ」と呼ばれ、130を超えるミュージカルの劇場が立ち並び年間320万人が訪れ、最近では日本からの観客も増え始めているといいます。
こうしたなか、25日、東京・六本木に韓国ミュージカルを集中的に上演する劇場がオープンしました。
こけら落としはラブコメディーの2人芝居で、初日はおよそ900席の劇場がほぼ満席となる盛況ぶりでした。
公演では歌やせりふはすべて韓国語のままで演じられるなど、本場の雰囲気を味わえるようになっていて、女性客の1人は「歌も演技も上手だったし、スターに間近に会えるドキドキ感もあったのでまた来たい」と興奮した様子で話していました。
韓国政府もミュージカル産業の輸出を支援する計画で、韓流の新たな担い手となるか関心を集めそうです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130427/k10014232653000.html
▲出演者は整形顔をした人造人間。
NHKと電通の、韓流押しコラボが止まらない。
更に、4月23日放送の「ニュースウォッチ9」でも韓国人に乗っ取られた「劇団四季」の仙台公演開始の宣伝を流した。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130423/k10014135731000.html
劇団四季のホームページには「4月23日(火)のNHK「ニュースウォッチ9」にて、『キャッツ』仙台公演特集が放送!」と題し大々的に宣伝している。
http://www.shiki.jp/navi02/news/022925.html
NHKの特集を完璧に宣伝利用してる。劇団四季の仙台公演は被災地限定の無料公演ではない。有料の通常公演である。
公共放送局NHKのニュース特集が劇団の金儲けの為に利用されてる。NHKは受信料と税金で制作したニュースを劇団四季の金儲けのために堂々と宣伝し、劇団四季側もNHKが取り上げたことを自社の宣伝に利用しているのだ。
公共放送局がやるべき行為ではない。上記記事の「六本木 韓国ミュージカル劇場オープン」の大宣伝と「韓流ブーム再び…」と言う趣旨の報道を意図的に流した。
電通の思惑通りに操られているNHKの姿は、韓国を初めとする特定アジアの間接的侵略に汚染されている。
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