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【帝国議会会議録②】戦後朝鮮半島からの引揚時に朝鮮人による内地人への強姦・略奪・殺害等の事実が明らかに


89 - 貴 - 本会議 - 14 号(回) ※一部抜粋
昭和20年12月18日

○男爵矢吹省三君
又朝鮮に於て朝鮮人が内地人の財産を掠奪した事實があるが、是等に對して相當賠償を主張すべきではないか

又北鮮方面に於て、終戰直後邦人の生命財産の損害を受けたのは事實であるが、今まだ十分明確な報告がない、又調査の方法もないし、是は明瞭になつた上で對策を定むべきものであると思ふ


89 - 貴 - 予算委員会 - 2 号(回)
昭和20年12月14日

○中山太一君
總理大臣は更に御考慮戴くと云ふことでありますから、此の點もそれで結構であります、唯朝鮮、臺灣、樺太、殊に朝鮮に於きましては、内地人の財産を朝鮮人が掠奪して居るものが少くないのであります、

是等のものは政府に於て既に調査が出來て居りますかどうか、日本人が他國人に損害を與へた場合には、他國に於ては極めて詳しく之を調査して居られますが、

日本人が他から損害を受けたことの調査が正確に出來て居りますかどうかと云ふことと、此の正當な賠償でなくして、不當な掠奪等に依つて奪はれたものに對しては、將來相當な損害を賠償さすべく御主張ならぬものでありますかどうか、

さうして被害を受けたものに對しては、どう云ふやうにして是が迷惑を緩和するやうな方法を、政府は御執りになる御考でありませうか、此の點も併せて御意見を承はりたいと存じます


89 - 貴 - 本会議 - 5 号(回)
昭和20年12月4日

○中山太一君
北鮮及び滿州其の他の地域で我が民族が言語に絶する虐待、掠奪暴行等に依つて忍び難き非人道的取扱を受け、悲慘な生活を續けて居ると云ふことが、事實之が果してあつたのでありますかどうか、若しあつたとしたならば、

平和上、人道上極めて遺憾なことであり、我々敗戰國民ではありますけれども、誠に割切れない黙過爲し得ない問題のやうに考へられるのであります、

是は其の地域に於ける原地人の暴行であるか、又は其の他の者の非行であるか、一切不明でありますから、責任が何れに在るか分らぬのでありますが、何れにしても

正義と平和を旨とする聯合國側は總て其の一環として共同責任を以て之を圓滿に、深切に解決を速かにせらるべきものであるやうに私は考へるのであります


89 - 貴 - 予算委員会 - 2 号(回)
昭和20年12月14日

○中山太一君
北鮮其の他に於て悲慘な境遇に沈淪して居ります現状に對して、極めて抽象的な御答辯がありましたが、是では甚だ不十分であり又不滿足であると存じます、

日本民族數十萬の人命が或は失はれ、或は危殆に瀕すると云ふ未曾有の大受難に對しまして、之を救出すべき何等の具體的方策も示されずして、唯同情に堪へない、氣の毒だけでは濟まないと思ふのであります


90 - 貴 - 本会議 - 42 号(回)
昭和21年10月9日

○中山太一君
戰前から海外に居住して平和産業を營み、又國際信義にも反しない善良なる社會人としての生活を營んで來た多數の同胞國民は、國家の過失に因つて蒙つた損害、殊に戰爭中又は終戰後、其の所有する財産及び事業を沒收せられ、

或は財産を現地に殘した儘丸裸となつて這ふ這ふの態で引揚げ、或は殘虐行爲を受け、掠奪暴行され、命辛々祖國に歸つて來た者も少くないのであります、

是等の者は今や飢餓と寒冷に直面して、日々苦惱しつ、ある實情にあるのであります、此の多數同胞國民の受けた損害に關する賠償、又は補償に對し請願を爲したる場合、政府は之を受容れ、立派に解決すべきであると思ふのでありますが、如何に取扱はる、御方針でありますか
http://hosyusokuhou.jp/archives/36625244.html


国会会議録検索システム
http://kokkai.ndl.go.jp/

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