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【テキサス親父】日本と戦争したがってる中国よ、頭は大丈夫か?

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北京での記者会見後に視線を合わさずに握手するヘーゲル米国防長官(左)と中国の常万全国防相

 ハ~イ! 日本のみなさん。俺は、中国が日本と戦争をしたがっていると、ほぼ確信したぜ。習近平国家主席(総書記)率いる共産党の幹部連中が、自分たちの赤いケツを守るために、日本にさまざまな難クセをつけている。許せないぜ!

 以前から、中国は、沖縄県・尖閣諸島周辺海域に艦船を侵入させていたが、昨年1月には、中国海軍が自衛隊艦船に射撃用レーダーを照射して挑発し、同11月には東シナ海に一方的に防空識別圏を設定した。

 「ここは中国の空だ。俺たちの許可を得て飛行しろ。勝手に飛べば撃ち落とすぞ」と恫喝してきたわけだ。

 まあ、他の国でも無許可の飛行機が領空侵犯すれば「敵機」として撃墜する可能性はあるが、領空とはるか外側にある防空識別圏は違う。加えて、中国は防空識別圏に日本領土である尖閣の上空を加えた。もし、米国の領空に他国が防空識別圏を設定したら、宣戦布告と判断するだろうな。

 それだけじゃない。

 ヘーゲル米国防長官が先週訪中した際、「日中間の係争において米国は日本を守る」と発言したところ、常万全国防相は「中国は領土を守る必要があれば、武力を使用する準備はできている。戦えば勝つ」と言い返しやがった。

 習主席に近い人民解放軍の羅援少将も昨年、香港のテレビ番組に出演して、「釣魚島(日本名・尖閣諸島)を軍事演習区とし、ミサイル実験を行う」と発言したという。

 これだけ好戦的な言動を繰り返しながら、日本について「軍国主義復活だ」などと批判するなんて、頭は大丈夫か?

 中国共産党や人民解放軍の連中が、日本を挑発している理由はハッキリしている。

 中国経済が破綻寸前なうえ、環境破壊はひどく、党や軍の腐敗は深刻で、13億人を超える人民の不満が自分たちに向かいかねないからだ。北京への批判を東京に向けようとしている。こんな卑劣なヤツらはいないぜ。

 国内でテロ事件が起きると、中国当局は「ウイグル族過激派の犯行だ」と発表しているが、犯人が捕まる前に何で分かるんだ? 新疆ウイグル自治区は、中国が東トルキスタンを侵略して、立ち上げた。このため、ウイグル族は「警察や軍に対するレジスタンス(抵抗運動)しかしない。民間人へのテロは別だ」という指摘もある。

 ともかく、日本は信頼できる同盟国だが、中国のアカの連中は信用できない。日本の政党や役所、メディアなどに浸透している、中国の手先にも気をつけてくれ。

 親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。来週25日から日本に行く。講演会などで会えることを楽しみにしている。

 では、また会おう!
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140418/dms1404180830007-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140418/dms1404180830007-n2.htm

正論ですが、残念ながら日本国民の隅々までこうした考え方が浸透しているとは思えない現実…左翼思想にどっぷり。



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