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危機感募る新大久保コリアンタウン

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 韓国料理店や韓国化粧品店、韓流グッズ店などが立ち並ぶ東京・新大久保コリアンタウン。韓日関係の悪化や景気の低迷などから韓流ブームも失速し、各店舗は厳しい経営状況が続いている。

 週末の土日は賑わいをみせる新大久保だが、平日は来客が少なくなっている。そのため、余力がない経営者は、店を閉めるケースも少なくない。新大久保の在日韓国人たちは、街の活性化に向けて模索している。

 新大久保コリアンタウンは現在、週末の土日や韓流スターのコンサートなどがあるときは、街は賑わいをみせるが、平日はほとんど人が来ない状況が続いている。

 新大久保で飲食店を経営していた李進鎬さんは「人の足並みは半年前より平日はさらに減っている。週末はあまり変わらない印象がある。アイドルのコンサートなどがあると、その影響で新大久保に人が流れてくるケースが多い」と語る。

 大久保通りにあるサムギョプサル専門店「どんなりさん」の高昌鎭店長は「週末は来客も多く、今でも混んでいる。平日でも韓流スターのコンサートなどあるときは、3割から4割売り上げも上がる」と話す。 

 しかし、2年前に比べると、売り上げも3割ほど落ち込み、去年4月頃からはあまり変わっていないという。今は本当に韓国料理が好きな人や味を知る人が来客するケースが多いようだ。

 同じ大久保通りで韓国化粧品と韓流グッズを販売する「明洞コスメ」の呉東勲店長は「去年に比べて、化粧品の売り上げは5割減った。グッズは2割から3割減っている」と話した。グッズよりも化粧品の落ち込みが激しくなっている。

 また、客層も以前は30代から50代の女性が多かったが、今は10代から20代の女子高生や若い女性が主流になっているという。全体的に年齢層が下がって、客単価も低くなっている。

 そのため、店側としても、売り上げが上がらない分、アルバイトの労働時間を短縮したり、商品を安く仕入れたりする経営努力をしている。

 ただ、大久保通りなどメーン通りの店舗は、ピーク時に比べて売り上げが減っても生き残ることができているが、メーン通りから離れた場所で商売をしていた店や余力がない店は閉店するケースも少なくないという。

 このように厳しい状況が続く中で、先月末には新大久保地域で店を構える人たちを中心にして、今後の打開策など話し合うための準備委員会も立ち上げられている。また、駐日大使館でも韓日関係の改善努力とともに、新大久保の街活性化に向けたコンサルティングも始めており、今年中に報告書が出る予定だ。
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=75387&thread=04

でんでん虫にゴキブリ入りの化粧品、毒蛇クリーム・・・売れていた理由がわからん。

現在の新大久保は週末に韓国人観光客の数が増えたくらいで日本人の全体的な数は減少してる!

特に家族連れで夕方以降は歩ける街じゃなくなった。新大久保はもはやスラム街!



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