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【韓国】仁川アジア大会!開会式に続き初日も失態を多発!

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初日から大失態、試合中に停電、国旗間違え

 2014年9月21日、中国メディア・鳳凰体育によると、韓国・仁川で開催されているアジア競技大会の初日に運営ミスが続出したことに、韓国のネットでは「世界に恥をさらした」などと批判の声が集中している。

 大会初日の20日、午前中にはバドミントンの試合中に停電が発生。午後には重量挙げ女子48キロ級の表彰式で、運営側がインドネシア国旗を間違えて用意し、インドネシア人選手が持っていた国旗を「借りて」表彰式を続けるという騒動もあった。

 初日からの運営の大失態に、韓国のネット上には「世界に恥をさらした」「信じられない。団地主催の試合ですらこんなことは起きない」「開会式で赤っ恥をかいたというのに、競技初日にもまたこんな失態。恥ずかしい…」といった書き込みが相次いでいる。
http://www.recordchina.co.jp/a94541.html

聖火、12分間消える

 仁川(インチョン)アジア大会の大会期間中、始終燃えていなければならない聖火が、一時消えるという事態が起きた。

 21日、組織委員会によれば、仁川アシア大会メイン競技場に点火された聖火が去る20日の午後11時38分から11時50分まで12分間消えた。組織委員会は聖火が消えると、聖火管理室に保管中の安全ランプの火種で聖火を再び点火した。

 組織委員会は、聖火台内部の水槽の温度上昇でセンサーが誤作動して電源が遮断されて聖火が消えたと見ている。組織委員会は給水量を増やして水槽の温度を下げ、再発防止措置を取ったと説明した。

 国際スポーツ大会で聖火の輸送中に聖火が消える事例は度々あっても、大会期間に聖火が消える事例は非常に異例な事。聖火運営と安全に対する憂慮は、大会開幕以前から指摘されていた。

 仁川アジア大会の聖火台は、大会をわずか1ヶ月前に控えている時点になっても完成されていなかった。設置費の負担を巡る仁川市と組織委員会の摩擦のため、聖火台の設置工事が延長されたため。

 大会開幕日が近付いて聖火台が完成されたため、十分なテスト工程を行えなかった。2002年の釜山アジア大会当時、開幕6ヶ月前に工事を仕上げて点火テストを行ったのとは対照的だ。

 組織委員会のある関係者は、「聖火が一時消えたりしたが、即座に措置を取って聖火を再び点火した」とし、「二度とこのような事がないよう、運営に万全を期する」と明らかにした。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0007131885

さすが!期待を裏切らないなぁww

まだ初日、地獄のもてなしはこれからが本番w

F1ですらまともに開催できなかった韓国、アジア大会がまともになるわけがない。

オリンピック?笑うしかない!



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