陸軍の次期主力戦車K2(フクピョ)戦車が加速性能試験で0.7秒遅れて国産化が水の泡になるところだ。政府は2005年以後10年目K2戦車を開発するのに1,300億ウォンを一度に注いで国産名品武器で宣伝してきたが、軍当局の釈然としない基準に足かせをかけられて国産化可否に対する最終結論を下せずにいる。
22日軍当局によれば、国産開発中のK2戦車は最近停止状態で8秒中に時速32kmで速度を高める試験評価を経た。 開戦状況で時の砲弾を避けて生存性を高めるためだ。 だが、結果は8.7秒に出てきた。
軍当局が要求した作戦要求性能(ROC)は8秒だったために0.7秒遅れたのだ。
これに対して合同参謀本部と防衛事業庁の評価がそれぞれ違ってK2(フクピョ)戦車の国産化にブレーキがかかった。 K2戦車のため国産化を主導している防衛事業庁は戦車に適用する加速性能ROCが過度だという理由で今月の初め合同参謀に公文書を送って基準を緩和することを要請したと分かった。 だが、合同参謀は"一度定めた基準を変えることはできない"という理由で公文書を返還して互いに気力の戦いだけ行うと伝えられた。
特に合同参謀は先立って2011年防衛事業庁が加速性能基準の問題点を発見して変更を要請するとすぐに"認められる"として肯定的に返事をして今回は突然言葉を変えたという批判を受けている。 合同参謀が頑強に出てくるとすぐに防衛事業庁も今回は"ROC変更は合同参謀所管"としながら事実上手を離していると分かった。
国防部周辺では合同参謀が唯一K-2戦車に対してだけ厳格な定規を適用しているという指摘も出ている。実際の陸軍の主力であるK1戦車と改良型であるK1A1戦車の場合、時速32kmに到達する基準として10秒を適用するのに反してK2戦車は8秒を適用して論議が少なくなかった。
政府関係者は"K2戦車は武器を全部搭載すれば重さが55トンに達する"として"せいぜい0.7秒が遅れるといって時の砲弾に合うと考えるのはナンセンス"と話した。
K-2戦車に要求している加速性能は軍事教範と比較した時も過度だという指摘だ。
戦車の生存条件陸軍教育司の作戦運用基準によれば25秒中に100mを移動すれば戦車が生存することができる。 射程3,000mである敵戦車誘導弾(AT-3)が到達するのに25秒かかるので戦車が標的で100mだけ機動すれば被害を免じることができるという計算だ。K2戦車の場合、停止状態で時速32kmで高めるのに9秒がかかるといってもこの速度ならば25秒中に182mを移動できて何の問題がないというのが専門家たちの評価だ。
先立ってK2戦車は2011年エンジンと変速機を結合したパワーパックの耐久性が基準に至らなくて一度国産化が遅れたことがある。 当時軍当局は戦車戦力化の緊急性のためにK-2戦車にドイツ製パワーパックを装着した'半国産K-2戦車'を開発して去る6月陸軍に供給した。
http://media.daum.net/mainnews/newsview?newsId=20140923044705136#page=1&type=media
90式の加速性能は200mまで20秒。
今では標準的な行進間射撃も90式や10式は当然だが、K2は止まらないと当たらない。
それより、1mの障害位は対応しないと。火器管制とセンサーと通信機能の対策は?
だから韓国人の「出来ます」は信用するなと...
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