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「よかったな!南北で開催できる」 ⇒ 【IOC】「五輪も共同開催可能」 平昌五輪への影響は?

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 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長=写真=が18日、スイスのローザンヌで五輪改革案「五輪アジェンダ2020」を発表した。

 これは、五輪運動の新たな方向性を設定するための改革案を盛り込んだ40項目からなるもので、その中核は開催都市の選定基準変更だ。IOCはこれまで、五輪開催地選定で「一国・一都市」という慣例を固守してきた。

 しかし、このアジェンダによると、今後の五輪開催は一国の複数都市で可能になり、場合によっては例外的に他国との共同開催もできるようになる。

 バッハ会長はこのアジェンダ発表で「五輪開催であらゆる基準にぴたりと当てはまる解決策はあり得ない。新アジェンダ2020が可決したら、招致都市が莫大(ばくだい)な財政負担を抱えたり、広範囲な五輪開催基準をすべて満たすため努力する必要がなくなるだろう」と述べた。

 このアジェンダは12月初めにモナコで開催される第127回IOC総会でIOC委員たちの投票により実施するかどうかが決められる。このため、アジェンダが可決した場合、2018年に江原道平昌で開かれる冬季五輪にどのような影響があるかが注目される。

 大韓体育会のペク・ソンイル事務次長は「今回のIOC総会でこのアジェンダが可決されても、3年3カ月後に迫った平昌五輪は影響を受けないものと考えている」と語った。

 平昌五輪組織委員会のシン・ムチョル広報局長は「アジェンダの施行方法や適用時期などに関する詳しい情報は発表されていないため、今のところはIOC総会まで待つしかない」と言った。

 だが、別の組織委員会関係者は「時期的に遅いのは事実だが、IOCがアジェンダの『モデルケース』に平昌を選ぶ可能性も捨てきれない。

 平昌は競技場建設遅延や環境団体の反対など多くの困難を迎えているため、平昌にアジェンダの内容を反映させるよう非公式の勧告案を出すこともあり得る」との見通しを語った。IOCは今月下旬、平昌で開催される予定だった調整委員会を、総会など各種行事を理由に取り消している。

 一方、2008年の北京五輪で韓国の「全勝金メダル」を最後に五輪の舞台から姿を消していた野球が、20年の東京五輪で復活する可能性が高くなった。

 アジェンダ2020には、五輪開催都市が一つ、またはそれ以上の種目を正式種目に入れられる権限を持つ案も盛り込まれている。AP通信は「今回の案が可決した場合、東京五輪の正式種目採用有力候補は野球とソフトボールだ」と予想した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/11/20/2014112000562.html

南北朝鮮の共同開催か。中国とも共同開催できる。

日本は迷わず見捨てよう!!特定アジア3ない運動!!
 ・助けない
 ・教えない
 ・関わらない

ただ、東京五輪での日韓共同開催の布石かも”要注意”



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