陰圧病床がないのに「拠点病院」にして…恥ずかしい
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政府がMERS治療のための拠点病院を昨日(10日)発表しましたが、取材の結果、治療に必要な陰圧病床がなかったり、工事中で患者を受け入れることができないところもありました。
イ・ヨンシク記者が報道します。
<記者>
MERSが疑われる患者の診療病院に指定された32カ所の病院の一つです。
[医療院スタッフ:おじいちゃん、熱はないけどマスクは必ず使ってください。]
MERSが疑われる患者の場合、こちらの一時診療所で胸部レントゲン写真を撮影した後、外部に設けられた隔離病棟に移されて検査を受けることになります。
感染判定が出れば、ウイルスの流出が防止できる陰圧病室に移されて、治療する必要があります。
昨日、全国で16箇所が、確定患者を治療するための拠点病院として指定されましたが、陰圧病床がないか、あっても使用できない病院がいくつか含まれていました。
江原大病院は陰圧病床がまったくなくて、釜山大と慶尚病院は陰圧病棟を建設中です。
[イ・ヒョンチャン/釜山大病院事務局長:陰圧病床は26床規模になります。病棟は7月中に完成し、試運転を経て、8月から使う予定です。]
忠南大学と忠北大、檀国大病院は、病床が飽和状態なので感染者をこれ以上は受け入れられません。
いくつかの病院はあたふたとリムーバブル陰圧装置の購入について調べています。
釜山市は、釜山大病院から東亜大病院へと治療病院を変えることにして、政府に要請しました。
政府は自治体との協議を経たと言いましたが、一歩遅れて通知を受けた病院は困惑という反応です。
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