2015年7月8日、韓国・聯合ニュースによると、日本政府は同日、世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」において、「強制徴用」による犠牲を記憶するための「情報センター」を設置する際、「強制労働はなかった」という立場で関連情報を提供すると明らかにした。
外務省関係者は同日、韓国メディアの取材に対し、「ユネスコの世界遺産委員会での佐藤地ユネスコ大使の英語演説は徴用一般に関する発言であり、朝鮮半島出身者の『強制労働』を認めたものではない」と説明。
また、「日本の立場は事前に韓国と協議し、調整した結果だ」と述べ、情報センターで提供する情報の内容について、韓国側とさらなる協議は行わない意向を示した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「当時と同じように日本人を強制徴用すればいい。強制労働には当たらないんでしょ?」
「つまり、韓国の無能な外交部長官が日本人にだまされたということ」
「最初は日本政府に憤りを感じていたが、今は日本政府よりも韓国政府に腹が立つ!」
「『日本』は永遠の研究テーマだ」
「日本はイメージメーキングに熱中する国。そして、うそを真実に変えてしまう国」
「『酒は飲んだが飲酒運転はしていない』との主張が日本では通用するようだ」
「事前の日韓協議で、韓国政府は何のためにどう努力したのか気になる。韓国政府は日本のために働いているのか?」
「韓国政府はどうしてこんなに情けないのか。いっそ日本から独立しない方が良かった。そうすれば世界3位の経済大国の国民として暮らせたのに」
Record China
http://www.recordchina.co.jp/a113616.html
もう、奴隷島だとかいろいろ言われてる。
外務省は、第二の慰安婦問題にならないように英語で拡散しまくれ。
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