国恥(マンシン)にも程がある。外国に行ってまで売春をする醜い韓国人の話だ。韓・米合同取り締まり班は19日、アメリカ・ニューヨーク一帯で売春店を運営していた韓国人売春事業主と、ここで雇われていた女性など、合計48人を検挙したと明らかにした。
マッサージ店などを構え、時間当り200ドル(約2万2千円)を受けて違法売春をしていた疑いだ。
国格(クッギョク=国の品格)を落として国のイメージを損なう海外遠征売春を放置していてはいけない。根絶しなければならない。
海外売春は昨日今日の話ではない。『売春輸出大国』という汚名を耳にするほど深刻だ。先月も日本・東京の歓楽街周辺で売春をした女性とブローカー、事業主など、47人が大挙警察に摘発された。
昨年の8月にはマカオのホテル宿泊客を対象に売春をした80人が検挙されている。このように日本やアメリカを含み、オーストラリア、台湾、東南アジアなどに我が国の女性が売春に行っている国も徐々に増えているという。
外国に行ってまで性欲を持て余している男性の恥かしい行動も問題だ。海外観光を口実に斡旋する『皇帝観光』が暗黙のうちに猛威を振るっているという。昨年8月、韓国男性207人がフィリピン遠征売春に出向き、大挙警察に捕まったのがこのケースである。
これらは国内の有名ポータルサイトに開設された海外売春カフェでこの商品に接したという。
アメリカ国務省の人身売買報告書など、各種の人権報告書では、韓国男性を東南アジア売春の主要顧客に分類している。恥ずかしい事この上ない。
海外売春が絶えない理由は様々だ。性の商品化に何の罪悪感も感じない歪んだ認識が問題だ。国内の風土かによるものである。軽い処罰も一役買っている。海外売春で摘発されても現地で追放程度で終わったり、国内に帰って来ても大部分が条件付き起訴猶予処分を受けて釈放されるはずだ。
軽い処罰では海外売春を根絶し難い。処罰を一層強化して、自らの屈辱感を感じるようにさせる必要がある。現地警察との協力を強化する一方、
隠れて売春観光客を斡旋・募集するインターネットカフェの実態も徹底的に点検する必要がある。
NAVER/イーデイリ(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=110&oid=018&aid=0003525986
でも日帝時代にはなぜか突然朝鮮人の貞操観念が跳ね上がって全員強制連行されました。
むちゃくちゃな理論だと自分たちで気づかないのか?
これを国連の女性の人権委員会で取り上げるべき!!
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