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「完全になめられてる!撃っちゃえ!」 ⇒ 【中国】“尖閣侵犯” 熊本地震のドサクサに…海で空で“挑発”繰り返す

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習主席率いる中国は、熊本地震の最中も、沖縄県・尖閣諸島周辺で許しがたい挑発を繰り返していた


 熊本地震の最中に、中国は艦船を日本領海に侵入させるなど、海や空で挑発的な行動を繰り返している。同国は外交レベルでは「哀悼の意」を伝えてきているが、まさに衣の袖から鎧(よろい)が見えるようだ。海上保安庁や自衛隊では、隙のない備えに万全を期している。

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に24日午前、中国海警局の船3隻が相次いで侵入した。「海警2305」と「海警2337」、機関砲のようなものを搭載した「海警31239」で、約1時間40分にわたって航行した後、領海外の接続水域に出た。海上保安庁の巡視船が確認した。

 中国当局の船が尖閣周辺の領海に侵入したのは14日以来で、今年に入って11日目。周辺海域では25日にも、3隻が航行しており、尖閣周辺で中国当局の艦船が確認されるのは4日連続となった。

 さらに、沖縄県・仲ノ神島の接続水域に23日午前、中国海軍ジャンウェイII級フリゲート2隻と、フチ級補給艦1隻が侵入したことを、海上自衛隊第5航空群所属「P-3C」(那覇)などが確認した。防衛省統合幕僚監部が同日発表した。

 海だけではない。空でも挑発は続いている。

 統合幕僚監部は20日、中国軍のY-8早期警戒機1機が同日午前から午後にかけ、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を往復飛行したのを確認し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。

 熊本地震を受けて、中国の習近平国家主席は18日、天皇陛下に「中国政府と自民を代表し、犠牲者に哀悼を意をささげる」とのメッセージを送り、お見舞いの意を示しているが、「尖閣強奪」「東シナ海支配」の本音は隠し切れないようだ。

 航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将(軍事評論家)は「外交当局の『哀悼の意』はリップサービスだ」といい、続けた。

 「これまでも、日本で大災害が起きて自衛隊が災害出動すると、中国やロシアは戦闘機などで挑発し、航空自衛隊の緊急発進などの能力を試してきた。今回も、艦船や航空機で様子を見ているのだろう。共産党政府の二枚舌、厚顔無恥はいつものことだ。こういう時こそ、日本の防衛態勢に一寸の隙もないことを見せなければならない。野党は『熊本地震に自衛隊をもっと出動させろ』と求めたらしいが、国土防衛の厳しい現実を知るべきだ。自衛隊増員も考えていいのではないか」

zakzak by 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160426/frn1604261900006-n1.htm

災害で派遣されている状態でも通常通り対応できるか様子を見ている。

日本はこれに対して通常通り対応すれば良い。

田母神氏の言うとおり、きちんと追い払うことが平和につながる。



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