ソープランドから違法な売春の収益を受け取ったとして、警視庁保安課は、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、信用組合愛知商銀(名古屋市)の前理事長の韓国籍、権東鉉容疑者(76)=同市名東区代万町=ら3人を逮捕した。
逮捕容疑は昨年8~10月、東京都台東区のソープランドから売春の収益750万円を家賃などの名目で受け取ったとしている。
捜査関係者によると、権容疑者は平成17年以降、東京・吉原地区のソープランド計8店舗を買収。実質的なオーナーとなっていた。
商銀の在日理事にはろくな奴がいない、主にパチンコ企業、闇金、売春組織、ホストクラブ、キャバクラ、在日不動産業者、など胡散臭い在日企業専門の金融機関である。
この民族系金融機関は、破綻や合併が相次ぎ現在は8組合が存在する。 朝鮮総連系の在日本朝鮮信用組合協会(朝信連)に加盟していた朝銀信用組合(朝銀)とは別物である。
(現存する商銀信用組合の8組合)
・あすか信用組合
・中央商銀信用組合
・あすなろ信用組合
・信用組合愛知商銀
・近畿産業信用組合
・信用組合岡山商銀
・信用組合広島商銀
・九州幸銀信用組合
日本人を食い物にして儲けた金で、民主党や公明党の民団すり寄り議員などに多額の献金をして、様々な「在日特権」を要求しているのである。
逮捕された愛知商銀の権東鉉元理事長も吉原のソープランドを複数買占め、韓国国技の売春業で派手に金もうけに精を出していたようだ。商銀関係者の在日ヤクザ丸出しの破廉恥な副業は売春ソープの経営だけには止まらない。
在日韓国人が経営する、不法で悪どい商売にもお構いなしに融資する金融機関が商銀なのだ。日本と日本人に毒をばら撒き金を搾り取る在日商法を下支えしている民族系金融機関なのである。
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