顧客から預かった車の購入代金を着服したとして、業務上横領の罪で起訴されていた韓国籍で住所不定、無職、ピョン・ジェス容疑者(33)について、埼玉県警越谷署は11日までに計8件、総額1410万円の横領を裏付けたとして、同容疑でさいたま地検越谷支部に追送検した。越谷署によると「遊ぶ金がほしかった」と容疑を認めているという。
追送検容疑は平成24年7月5日から8月23日までの間、越谷市内の自動車販売会社社員として勤めていた際、県内の40~70代の男女の顧客6人からあつめた現金計約1207万円を横領したとしている。
越谷署によると、ピョン容疑者が顧客の納車日に現れず、連絡も取れなくなったことから自動車販売会社が同署に相談して発覚。ピョン容疑者は自身で用意した領収書に会社の印鑑を押して顧客に渡していたという。
在日を採用するととんでもないしっぺ返しが来るといういい見本だ。犯罪が本業の在日鮮人だけに雇うほうが無知で馬鹿ということだ。
在日鮮人の犯罪者はシャバに出てくるとほぼ間違いなく同じ罪を犯す習性がある。日本には通名の変更制度が認められているから簡単には犯罪前科が判明しにくい。その結果として軽い気持ちで犯罪に手を澄める在日が後を絶たない。
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