SSブログ

鴻池議員が発した韓国のことわざに韓国側出席者ら「…」

86a396182349fab927ab9ef940db503b.jpg


 韓国を訪問している自民党の鴻池祥肇参議院議員が8日、国会で姜昌煕(カン・チャンヒ)国会議長に対し「発する言葉が美しければ、返ってくる言葉も美しい」と発言し、物議を醸している。鴻池氏は最近「ナチス発言」で批判を浴びている麻生太郎副総理兼財務相に近い人物だ。

 姜議長は鴻池氏との会談の席上「実際にあった歴史は消そうとして消えるものではなく、われわれがそれを乗り越え、若い議員らが互いに未来を見据え情熱を燃やすとき、過去はおのずから忘れられる」と述べた。

 これに対し鴻池氏は「若いころに韓国の友人たちが教えてくれた、韓国のことわざが思い出される。『発する言葉が美しければ、返ってくる言葉も美しい』というものだ。私はこの言葉がとても好きで、普段から使っている。山積する日韓両国間の問題も、このことわざのように、互いに配慮し心情を理解することから始めるのが望ましいと思う」と応じた。

 ところが、鴻池氏の発言に対し、姜議長を初めとする韓国側の出席者たちは当惑し、直ちに会談を非公開に切り替えた。

 国会議長室の関係者は「鴻池氏の発言は、韓国の大統領による独島(日本名・竹島)訪問などに見られるように、韓国も日本を刺激しているではないか、というニュアンスに感じられる」と話した。

崔慶韻(チェ・ギョンウン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/09/2013080900884.html

さすがは鴻池祥肇氏、「発する言葉が美しければ、返ってくる言葉も美しい」との韓国の諺を引用して暗に韓国の姿勢に釘を刺したのはお見事の一言に尽きる。

近頃、西日本最大のコリアタウンがある大阪・生野の在日韓国人から、朴槿恵政権になり韓国メディアなどが日本の「右傾化」や「歴史認識」などの過激な反日喧伝に関して、「(祖国)韓国は『日本に構ってほしい』という不治の病にかかっている。大多数の韓国人は日本の右傾化など心配していない」と祖国のメディア報道を強く批判する声まで上がり始めている。

そんなかわいそうな国、韓国との儀礼的な首脳会談の良い見本を示してくれたのが今回の鴻池氏の発言だと言えるだろう。韓国の言い分を「ハイハイ」と真剣に聞くなんて外交は、民主党の売国政権時代で終焉を迎えたことを再認識させてくれる鴻池氏の痛快な正論に敬意を表したい。



真激 シトルリンドリンク800α アルギニン・マカ等の強力成分含有

バイアPT3(最強の媚薬)の効果と副作用の検証

激安 wasser(ヴァッサ)屋内用ミストファン wasser_fumifan01

フェルマチュールの口コミ・効果・体験談、最安値で購入できるサイトです 

激安 ロディオラブラックインパクトを最安値で購入できます

共通テーマ:ニュース | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 日本の政治と世界情勢 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。