韓国メディア・KBSによると、昨年8月に進水した韓国の次期護衛艦「江原」で、設計と異なる施工のために故障が発生、試運転が中断された。
報道によると、「江原」は2300トン級の最新鋭戦闘艦で、先月から試運転に入った。ところが、イカリをつなぐ鎖がゆるんでソナーの保護カバーを破損する事故が発生、試運転が中断された。
事故の原因は、設計では巻いた鎖を2本のピンで固定することになっていたが、ピンが1本しか設置されていなかったため。設計違反はこれだけにとどまらず、管内の配管のほとんどが、最新の接続技術を使うとしていた設計とは異なり、従来の溶接方法で施工されていたという。
従来の方法は最新技術に比べ、サビなどが発生しやすく、品質のばらつきも多くなるという。
こうした事態にもかかわらず、防衛事業庁はこの設計違反を摘発しておらず、国会議員からは「防衛産業不正が相次ぐ中でこのような問題が発生したということは、構造的に問題があるとしか思えない。全面的な検査が必要だ」との声も出ている。
造船メーカーは現在配管を設計通りに変更しているものの、10月に予定されていた引き渡しが遅れる可能性が高く、海上戦力の空白が懸念されているという。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「カネはどこに消えた?」
「防衛産業の不正がこんなに大きなものだったとは・・・」
「これは氷山の一角。軍艦だけではない」
「日本の海上自衛隊を見習え。この国に希望はあるか、心配だ」
「普通に動く船が一隻くらいあるか?」
「納税の問題ではない。上が腐っている。この泥棒!」
「日本は空母級護衛艦いずもを配置したというのに。最先端装備で戦闘力は最強らしい。それにいずものような護衛艦をまた作るんだって」
「日本はしっかりといずもを作っているのに、韓国は軍艦も設計通りに作れないのか?きちんと摘発し、厳しく処罰しろ!」
「大韓民国の国民であることが恥ずかしい」
「こんなもので北韓と戦おうとしていたのか?」
「この国の海軍として、ただ恥ずかしい」
「韓国は不正大国」
「外国から買った方がいい」
「戦争が起きたら、すぐに逃げる。愛国心が出てくるはずがない」
「軍人の命がかかっているのに、なぜこんなことを?政府の役割って何?」
focus-asia
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/413445/
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